内容紹介
一キリスト者と一神秘主義者の死をも超えた静かな対決。
地下に潜らざるをえなかった神秘主義思想の歴史、「わたし」の境遇と片恋といってよい情感とが作品の通奏低音となっている。
新約聖書のパウロの言葉とマグダラのマリア伝説が妖しく絡み合う。
本格的神秘主義小説。
Source:
http://d.hatena.ne.jp/madame-nn/20130816/1376606273