1位をとれたらいいけど取れなくても問題ない
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なんか、最近「Kindleストアで本をだそう」系の本が増えてきてます。
それは、すごくいい。
でも、多くの本が「Kindleストアで1位を取る方法」みたいなことを提唱している気がします。
それは、いいとは思うんですけど、ぶっちゃけ、なんでそんなに1位にこだわるの?
というのが僕の意見です。
まあ、1位をとるにこしたことはないのは事実です。
でも、躍起になって1位にこだわる必要は、あんまりないのを多くの人はわかっていません。
まず、最も大事なのは、本を出す「目的」なんですよね。
これが、大事です。
Kindleストアで1位になりたい人は、目的が「1位になると有名になれて印税もたくさん入る」
そう思い込んでいますが、まず、これが間違いです。
本を売って、印税で食える人なんてほとんどいません。
それは、Kindleでも同じ。
将来、市場が拡大すれば、話は別ですが、今の段階で、「印税で稼ぐ」というのは、ピントがずれまくっています。
それと、1位を取ると有名になる。
それも、実はちょっと違います。
1位を取っただけでは、有名にはなれません。
でも、こんな意見が聞かれそう。
「1位を取って、ブランディングになってる人がいるじゃないか・・・。」
たしかにそうです。
ブランディングになってるひとがいます。
ただ、これは注意が必要なんですが、この1位を取ってる人たちって、すでに、SNSやブログなどのメディアをしっかりと持っていて、そちらと合わせて、ブランディングしてるってこと。
これが、大事なんです。
つまり、もともと、SNSとかブログで自分をアピールするすべを知ってる人たちです。
だから、Kindleストアで1位を取ると、そのメディアを使って、自分をさらにブランディングしていくわけです。
逆を返すと、もしあなたが、SNSやブログもやってない。
それで、Kindleで1位を取りましょう。
これは、あなたが思っている以上に大した効果がありません。
これを知る必要があるってことなんです。
Kindleは、普通の本と全く違います。
こういう全体的な要素を知った上で、Kindleで1位を取る。
というのは、すごくいいと思います。
ただ、目的が、1位を取ること。
になってる人がとても多い気がする。
大事なのは、1位を取ることじゃなく、
「その本を読んでもらって、あなたのファンを作ること。」
この方が、大事だってことです。
いい内容の本が1位になってるわけじゃない
なんで、こんなことをいうかというと、Kindleストアで1位になってる本は、必ずしも、いい本というわけではないからってことです。
売れる本=いい本
こう思ってると、大間違いですよ。
電子書籍は、タイトルと表紙が優れていれば、売れてしまうものです。
ほんとにそういう特性を持っています。
だって、立ち読みできないから・・・。
あなたは、中身のない売れるだけの1位をとれる本を作りたいのですか?
それとも、中身をしっかりとして、読者との距離を縮めるために本を出したいのですか?
両方あるに越したことはないですよね。
でも、Kindle出版するのなら、どちらかというと、中身を重視すべきです。
そのほうが、Kindleを利用して、結果的にあなたに収益をもたらすからです。
ただ、1位だけの中身のない本は、逆ブランディングになりかねません。
その辺を注意して、Kindle出版を考えるべきです。
いい中身の本ってどんな本
僕はKindleの活用の仕方は、いままでと全く違う活用の仕方を提唱しています。
売るための本ではなく、透明性を伝える本。
とでも言えばいいでしょうか?
今までの紙出版は売ることが最大の目的でした。
だから、売れないようなものは作れなかったわけです。
それは、しょうがないですよね。
だって、リスクが高いから。
でも、電子書籍をそれと同じに捉える必要は全くないってこと。
だって、リスクないし・・・。
だから、売ることを目的にする必要はないんです。
じゃあ、何が大事か・・・・。
透明性です。
信頼です。
あなたのパーソナリティです。
これからの時代、これが最も大事になります。
もう、日本というのは、ものや情報にあふれています。
Facebookの登場で、うそもすぐにバレる時代になりました。
そうなると、もう、いかに自分を嘘偽りなく、世間にさらけだすか・・・。
そして、信用してもらうか・・・。
これが最も大事なわけです。
嘘ついてもバレますからね。
それを、Kindleでするべきです。
そうすることで、あなたのお客さんはあなたを信頼します。
本当のあなたを信頼します。
そうすることで、あなたのファンになります。
それが、ビジネスになります。
売るための小手先のテクニックよりも、あなたが信頼に値するかどうか・・・。
そっちを強調すればいいわけです。
ネットが無い時代は、本がいまのネットの役割をしていました。
メディアの役割をしていました。
だから、売れなければ、誰にも認知されませんでした。
でも、今は、SNSやブログであなたを認知させることができるわけです。
じゃあ、本であなたを認知させる役割を担う必要なんかないでしょ。
だから、本であなたの透明性、パーソナリティを出すんですよ。
売ることよりもこっちが大事。
この土台を知った上で、売れるようなことも考えてください。
目的が、「売ること」な人は、結局微々たる印税を稼いで、それで「はいおしまい」です。
たがだか50万円、一回ぐらいの印税を稼いでそれでどうなるんでしょう。
それよりも、継続的に稼ぐためにあなたの透明性、信頼性を本に出だしたほうが、よほど効果的です。
本を出すこと=Kindleストア1位
をやめて、
本を出すこと=あなたへの信頼
こちらの方程式に変えてください。
では。
■追伸
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